フライパンで簡単!にんにく香るいわしのトマト煮
フライパンで簡単!にんにく香るいわしのトマト煮
フライパンひとつで手軽に作れる、にんにく風味のいわしのトマト煮。香ばしく焼き上げたいわしにミニトマトを加え、弱火で軽く煮込みます。トマトの甘酸っぱさとオリーブオイルが溶け合う、うまみたっぷりの洋風魚料理です。

パンやサラダにもよく合ういわしレシピなら、生のミニトマトで作るいわしのトマト煮がおすすめです。やわらかく煮えたトマトを軽く崩し、ほくっとしたにんにくと一緒にいわしに絡めれば、濃厚な青魚の味わいを軽やかに楽しめます。仕上げに散らすレモンの皮が爽やかなアクセントに。フライパンに残った煮汁をパンに添えれば、最後までおいしく味わえます。

いわしトマト煮の材料
・いわし:脂のりがよく、うまみたっぷりの味わいが魅力です。トマトの酸味とにんにくの香りが、さらにおいしさを引き立てます。たんぱく質やEPA・DHAに加え、カルシウムを体内に取り込みやすくするビタミンDも補えます。
・トマト:加熱すると甘みが増し、ほどよい酸味がいわしの味わいを引き立てます。
・ニンニク:オリーブオイルで大きめのまま焼くことで香りが引き立ち、いわしとトマトのうまみを一層楽しめます。ほくほくとした食感と、やさしい甘みも魅力です。

いわしトマト煮をおいしくするポイント
いわしの水分をしっかり拭き取る
いわしは焼く前に、表面とお腹の内側に残った水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。余分な水気を除くことで、臭みが抑えられ、香ばしく焼き上がります。いわしは焼き色がつくまで動かさず、片面が焼けてからそっと裏返します。

にんにくは弱火でゆっくり加熱する
冷たいフライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかけます。ほんのり焼き色がついたら取り出すと、焦がさずに香りをオイルへ移せます。

トマトを弱火で軽く煮込む
ミニトマトとにんにくを加え、弱火でトマトがやわらかくなるまで煮込みます。フライパンを軽く揺することで、いわしを崩さず、全体をなじませられます。

AbloomHub Food Tips
いわしのトマト煮は、ご飯にもパンにも相性のよい一品です。バゲットを添えて、トマトとにんにくのうまみが溶け込んだ煮汁も楽しめます。
トマトは、ミニトマトまたは普通のトマトをひと口大に切ったものを使えます。仕上げのハーブは、パセリやバジルなど、好みのものを選ぶとよいでしょう。
残った分は煮汁ごと密閉容器に移し、翌日までを食べ切ってください。温め直す際は、ふたをして中心までしっかり温めます。作り置きには、レモンの皮とハーブを食べる直前に添えると、爽やかな風味が際立ちます。

フライパンで簡単!にんにく香るいわしのトマト煮

材料
- 3尾 いわし
- 8個 ミニトマト
- 2かけ にんにく
- 1大さじ オリーブオイル
- 2大さじ 水
- 1/4小さじ 塩
- 少々 黒こしょう
- 適量 レモンの皮
- 適量 好みのハーブ
作り方
- 材料を準備する。下処理済みのいわしは、お腹の内側まで水気を拭き取り、塩少々を振る。ミニトマトはへたを取って洗う。にんにくは皮をむいて軽くつぶし、レモンの皮は黄色い部分を薄くむき、細切りにする。
- にんにくの風味を引き出す。フライパンにオリーブオイル大さじ1とにんにくを入れ、弱火で時間をかけて熱する。にんにくにほんのり焼き色がついたら、取り出しておく。
- いわしを焼く。同じフライパンにいわしを並べ、中火で片面を2〜3分焼く。焼き色がついたらフライ返しで裏返し、反対側も約2分焼く。
- ミニトマトを加えて軽く炒め、にんにくを戻し入れる。水大さじ2を加えてふたをし、弱火で3〜5分煮る。トマトがやわらかくなり、いわしの中心まで火が通ったら完成。途中で汁気が少なくなった場合は、水を少量加える。
- 仕上げて盛り付ける煮汁を味見し、塩と黒こしょうで味を整える。いわし、ミニトマト、にんにくを器に盛り、煮汁を回しかける。レモンの皮と好みのハーブを添える。







