パセリソースパスタ|パセリを主役にした爽やかなハーブパスタ

パセリといえば、レストランの料理に添えられている緑の葉を思い浮かべる方も多いかもしれません。私も以前はそうでした。「体に良さそうだな」と思いながらも、結局最後まで食べずに残してしまうことがほとんど。でも調べてみると、パセリは栄養価が高く、香りも豊かなハーブです。それなら飾りではなく、もっとおいしく食べられる方法があるはず。そんな思いから作ったのが、このパセリソースパスタでした。

パセリ、にんにく、DUKKAH、白ワインビネガー、オリーブオイル。材料はとてもシンプルなのに、ひと口食べると驚くほど爽やかです。一般的なジェノベーゼのような濃厚さではなく、パセリそのものの香りや風味を楽しめる軽やかな味わい。実際に作ってみると、「もう少し食べたいな」と思うくらい後味が軽く、気が付けばお気に入りのソースになっていました。

パセリの食べ方がわからない方や、余ったパセリをおいしく使い切りたい方にもおすすめしたいレシピです。

パセリソースで和えたパスタにブッラータチーズとミニトマトを添えた爽やかなハーブパスタ

このレシピのおすすめ理由

パセリを主役にできる

飾りとして使われることが多いパセリですが、このレシピではたっぷり使って楽しめます。パセリの大量消費にもおすすめです。

材料が少なく作りやすい

特別な材料はほとんど必要ありません。シンプルだからこそ、パセリ本来の香りが引き立ちます。

軽やかなソースで食べ飽きない

白ワインビネガーの爽やかな酸味が加わることで、最後まで重たさを感じずに楽しめます。

ブッラータやトマトとの相性が良い

クリーミーなチーズやフレッシュなトマトが加わることで、パセリソースの香りがより引き立ちます。

ハーブをもっと身近に楽しめる

「パセリってどう食べるの?」という方でも取り入れやすく、普段の食卓にハーブを取り入れるきっかけになります。

パセリソースで和えたパスタにブッラータチーズとミニトマトを添えた爽やかなハーブパスタ

材料(2人分)

パスタ

リングイネまたはスパゲッティ 180〜200g

パセリソース

・フレッシュパセリ 50g
・にんにく 1片
・DUKKAH 大さじ2
・白ワインビネガー 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ4
・塩 小さじ1/3
・黒胡椒 少々

トッピング

・ミニトマト 8〜10個
・ブッラータチーズ 1個

仕上げ

・オリーブオイル 少々
・黒胡椒 適量

作り方

Step1|パセリソースを作る

ミキサーにパセリ、にんにく、DUKKAH、白ワインビネガー、オリーブオイル、塩、黒胡椒を入れて撹拌します。なめらかにしすぎず、少し粒感が残るくらいがおすすめです。蓋を開けた瞬間に広がるパセリの香りが、このソースの魅力です。

Step2|パスタを茹でる

たっぷりのお湯に塩を加え、パッケージの表示時間を目安にパスタを茹でます。今回はリングイネを使いましたが、スパゲッティでもおいしく作れます。茹で汁は後で使うので、100mlほど残しておきましょう。

Step3|パセリソースと和える

ボウルにパセリソースを入れ、そこへ茹でたパスタを加え、全体をやさしく和えます。パセリの鮮やかな緑がパスタに絡み、香りがふわっと立ち上がってきます。

Step4|ミニトマトとブッラータチーズをのせて仕上げる

ミニトマトは半分に切り、ブッラータチーズを手でちぎて散らして、仕上げにオリーブオイルを少し回しかけ、黒胡椒をふったら完成です。

パセリソースで和えたパスタにブッラータチーズとミニトマトを添えた爽やかなハーブパスタ

おいしく作るコツ

Abloom Hub’s Tips

パセリは葉をのみ使う:茎まで使えますが、葉を多めにすると香りがやわらかくなります。パセリが苦手な方も食べやすくなります。

パセリソースは撹拌しすぎない:少し粒感を残した方が、手作りらしい風味が楽しめます。DUKKAHの食感も感じやすくなります。

白ワインビネガーが味の決め手:レモンとは違う軽やかな酸味が加わり、パセリの青々しさを心地よくまとめてくれます。

ブッラータは食べる直前に:パセリは使い切れずに余りがちですが、ソースにしておくとパスタ以外にも使いやすくなります。パンにのせたり、グリルチキンや魚料理に添えたりするのもおすすめです。

パセリソースで和えたパスタにブッラータチーズとミニトマトを添えた爽やかなハーブパスタ

保存方法

冷蔵保存

パセリソースは密閉容器に入れ、冷蔵で2〜3日保存できます。表面をオリーブオイルで薄く覆っておくと、色や香りが保ちやすくなります。

冷凍保存

パセリソースは冷凍保存も可能です。製氷皿に小分けにして凍らせておくと、必要な分だけ使えて便利です。保存期間の目安は約1か月です。

作り置きする場合

パスタと和える前のソースの状態で保存するのがおすすめです。食べる時に茹でたてのパスタと合わせると、香りをより楽しめます。


よくある質問(FAQ)

刻んだナッツと白ごまを合わせるだけでもおいしく作れます。香ばしさを加えたい時は、アーモンドやくるみもおすすめです。

りんご酢やレモン汁でも代用できます。

ただし、白ワインビネガーを使うと、より軽やかで爽やかな仕上がりになります。

使えます。ただし香りや口当たりを考えると、葉を多めに使う方が食べやすく仕上がります。

このソースはにんにくやオリーブオイル、DUKKAHと合わせることで、パセリ特有の青臭さがやわらぎます。「パセリは飾りしか食べたことがない」という方にも試していただきたいレシピです。

もちろん作れます。パセリソースだけでも十分おいしく楽しめますし、モッツァレラチーズやパルミジャーノを合わせるのもおすすめです。

50gのパセリを一度に使えるので、余ったパセリの活用にもぴったりです。


パセリソースで和えたパスタにブッラータチーズとミニトマトを添えた爽やかなハーブパスタ

こんな日におすすめ

・パセリをおいしく食べてみたい日に
・さっぱりしたパスタが食べたい日に
・パセリが余っている時に
・気分を変えたい休日ランチに

まとめ

レストランで料理に添えられているパセリを見るたびに、「体に良いらしいけれど、どう食べればいいんだろう」と思っていました。そんな小さな疑問から作ったのが、このパセリソースパスタです。

実際に食べてみると、想像していたよりずっと軽やかで、パセリそのものの香りを楽しめる味でした。濃厚なソースではないのに、気が付くともう一口食べたくなる。そんな不思議な魅力があります。

もし冷蔵庫にパセリが余っていたら、ぜひ一度試してみてください。「パセリってこんなにおいしかったんだ。」そんな新しい発見につながるかもしれません。


【NOTE】
このレシピは、日々の食事を楽しむためのアイデアとしてご紹介しています。使用する食材は、体調やライフスタイルに合わせて調整してください。

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