ケールとさつまいものサラダ|甘みとほろ苦みを楽しむ簡単レシピ
ケールとさつまいものサラダ|甘みとほろ苦みを楽しむ簡単レシピ
ほろ苦いケールに、甘くほくほくしたさつまいもを組み合わせた、見た目にも華やかなサラダ。風味と食感の違いがアクセントになり、シンプルながら満足度の高い一皿です。

ケールの濃い味わいには、自然な甘みのあるさつまいもがよく合います。ほくほくのさつまいもを加えれば、食べ応えも増して、ケールが苦手な人にも食べやすいサラダに。ボリュームを出したい日のランチにはもちろん、スープやメイン料理の付け合わせにもぴったり。季節を問わず楽しめる、彩り豊かな一皿です。

ケールとさつまいものサラダのシンプル材料
ほろ苦いケール、甘いさつまいも、香ばしいくるみ、甘酸っぱいドライラズベリー、まろやかなカッテージチーズ。それぞれの個性が重なり合い、味わいだけでなく食感の変化も楽しめます。
・ケール:しっかりとした食感とほろ苦さのある葉野菜。さつまいもやドライラズベリーの甘みを引き締め、味わいのバランスを整えます。
・さつまいも:じっくりローストすることで、ほくっとした食感と素材の甘みを凝縮。ケールとのコントラストを楽しめる、食べ応えのあるサラダに仕上がります。
・るみ:カリッとした食感と香ばしい風味が、味わいのアクセントに。やわらかなさつまいもやチーズとの食感の違いも楽しめます。
・ドライラズベリー:ひと粒に凝縮された甘酸っぱい風味が、ケールのほろ苦さを引き立てるアクセントに。味わいにメリハリを生み、鮮やかな赤色がサラダの見た目にも彩りを加えます。
・カッテージチーズ:すっきりとしたコクとやさしい口当たりを添え、ケールの青々しい風味とローストしたさつまいもの甘みをまろやかに調和させます。

チーズを替えると、サラダの印象も変わる
このサラダでは、ケールのほろ苦さとローストしたさつまいもの甘みに、やさしい乳味のカッテージチーズを合わせています。軽やかで穏やかな味わいに仕上げたいときに、相性のよい組み合わせです。
もう少し塩気とコクを加えたいなら、フェタチーズに替えるのがおすすめです。キリッとした塩味が加わり、さつまいもの甘さとのコントラストが際立ちます。ゴートチーズを使えば、酸味と独特のコクが加わり、少し大人っぽい味わいに。リコッタチーズなら、ミルキーでまろやかな風味に仕上がり、ケールの苦みをやさしく包み込んでくれます。
同じサラダでも、選ぶチーズによって甘み、塩気、酸味のバランスは大きく変わります。その日の気分や献立に合わせて、チーズから味の方向性を決めてみるのも、楽しみ方のひとつです。
ケールとさつまいものサラダをおいしく作るコツ
さつまいもを重ならないように並べる
角切りにしたさつまいもは、天板に間隔をあけて並べます。表面が香ばしく色づくまでローストすると、外はカリッと、中はほくっと仕上がります。

ケールはドレッシングを加えてなじませてから使う
生のケールは葉がしっかりしているため、ドレッシングとやさしく和えるのがおすすめ。葉が少しやわらかくなるまでなじませると、食べやすくなり、味もよく行き渡ります。

さつまいもは、ほんのり温かい状態でドレッシングと和える
焼きたてのローストさつまいもは、少し粗熱を取ってから使います。完全に冷める前にドレッシングとなじませることで、味が入りやすくなります。ケールの食感を保ちつつ、さつまいものほくほくとした食感も楽しめます。

AbloomHub Food Tips
ケールは生のままサラダで食べられる野菜です。葉のやわらかな品種なら、よりおいしく生食できます。中央の太い茎はかたさが残りやすいため、先に取り除き、葉を食べやすい大きさにちぎりましょう。水洗いしたあとは水気をしっかり切っておくと、ドレッシングが薄まらず、味がまとまります。
ケールのほろ苦さや、しっかりとした葉の食感をやわらげたいときは、ドレッシングをなじませて少し置くのがポイントです。今回は、ローストさつまいもの甘み、ドライラズベリーの酸味、くるみの香ばしさ、カッテージチーズのまろやかなコクを組み合わせました。ケールの個性を生かしながら、豊かな味わいに仕上げています。

ケールとさつまいものサラダ|甘みとほろ苦みを楽しむ簡単レシピ

材料
- 100g ケール
- 120g さつまいも
- 25g クルミ
- 25g ドライラズベリー
- 50g カッテージチーズ
ドレッシング
- 大さじ3 オリーブオイル
- 大さじ1 ライム果汁
- 大さじ1 バルサミコ酢
- 大さじ2 牛乳
- 大さじ1 白ごま
- 小さじ1/4 塩
- 少々 黒こしょう
作り方
- さつまいもをローストする。皮をむいて角切りにしたさつまいもを天板に広げ、少量のオリーブオイルを絡めます。200℃に予熱したオーブンで20〜25分焼き、途中で一度返します。表面が香ばしく色づき、中がやわらかくなったら取り出します。
- ドレッシングを作る。ボウルにオリーブオイル、ライム果汁、バルサミコ酢、牛乳、白ごま、塩、黒こしょうを入れ、なめらかになるまでよく混ぜ合わせます。
- ケールを使いやすく下処理する。ケールは太い茎を取り除き、食べやすい大きさにちぎります。洗った後は、水気が残らないようしっかり切っておきます。
- 温かいさつまいもをケールと合わせる。焼き上がったさつまいもは、少し粗熱を取ります。ただし、冷ましすぎないのがポイントです。ほんのり温かいうちにケールと合わせ、ドレッシングを適量加えてやさしく和えます。
- 仕上げる。クルミ、ドライラズベリー、カッテージチーズを加え、全体を軽く合わせます。器に盛り、好みでドレッシングを少量追加して仕上げます。







